Kaori Art Works

宇宙が物語る物質の起源

超新星残骸カシオペヤA

最近、暑くなってきましたね。(それと同時に、ちょっと梅雨めいてきました。)

先日、一橋講堂へ「宇宙が物語る物質の起源」の公演を聞きに行ってきました。

ニュートリノの話、超新星爆発、ブラックホールどうしの合体。TMT/30メートル望遠鏡の話。太陽系がどんな物質からできているのか?などなど。先生たちが熱く、それぞれのテンポで話してくださるお話は、ワクワクが伝わってきて、あぁ、宇宙のことが本当に好きなんだな~と随所で感じることができて、大いに刺激を受けました。

中でも、ピンときたのは、梶野先生のお話の中で出てきた、ジョージ・ガモフのエピソードでした。デモクリトスと、アインシュタイン。アインシュタインと、ニールス・ボーアのお話も面白かったけれど。

梶野先生のお話の中で、『ジョージガモフは、物理学者でありながら子供向けの本もたくさん出版しているんですよね~っ』と仰っていたのが、ふと気になって、ちょっと気になって調べてみると、ガモフは、1904年3月4日オデッサ生まれ。晩年はコロラド大学で教鞭をとっており、ボゥルダーに住んでいたというのを見て、うお座なんだ~。えー!ボウルダー!?コロラド大学~?っと、ちょっと共通点を見つけてうれしくなった。さて、ホロスコープはどんな感じなんだろう?と気になって、

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このガモフのネイタルチャートは、生まれた時間がわからないので、仮に12時で出しています。なので、アセンダントや、MC、ハウスは見ないで、10天体の度数や、アスペクトのみさらっと見て楽しんでください。そして、月は生まれた時間によって、度数が変わるので、生まれた時間がわからない場合は、アスペクトは考慮しません~。もし上記に載せたホロスコープのように、ガモフが12:00に生まれた場合は、このチャートで間違いないのですが。。。とはいえ、12:00で月が、てんびん座16度ということは、月がてんびん座であることは確定です。もし、ガモフがam1:00に生まれていたら、月はてんびん座の6度だし、23:00に生まれていたとしたら、月はてんびん座の23度です。

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↑こちらのチャートは、ガモフがAM1:00で生まれたら、どんなホロスコープなのかな?っというネイタルチャート。

さっくり見てみると、うお座の太陽で、月てんびん座のセットから、全体や空間を感じて美を追求する人。っというイメージが湧いてきます。上の12:00で出したチャート(図)を見ていて、パッと目に飛び込んでくるのは、赤い大きな三角(ティースクエア)。情熱やひらめき!を行動に移せる牡羊座の初期度数に、行動力や、情熱の矛先を表す火星と、発展力や、広げていく力を表す、木星が近くにあって(コンジャンクションしていて)。そこに夢見る力の海王星‼がかに座にあるのと、突破力であり改革の星である、天王星‼がいて座の30度にある。

そして、軽やかな風の星座に双子の冥王星と、みずがめ座の、金星、土星、水星、そして、てんびん座の月が青い大きな三角で結ばれている。(風のグランドトライン)これは、彼が子供向けに難しい物理の話を、わかりやすく絵本や物語にして出版していたことを表しているなぁ~なんて、イメージが湧いてくる。

世代的な背景として、同世代の人々を見てみると、この年、1904年(明治37年)は、ガモフが生まれた後の5月11日にはサルバドール・ダリが生まれていたり。9月1日には幸田露伴の娘の幸田文さんが生まれていたり。(彼女のエッセイは、着物の話とかが書かれていて、時々読んでいます。)

時代的に見ると、ガモフの生まれる1か月前の2月には、日露戦争の開戦や、5月、米国のパナマ運河起工などがあります。同年5月21日には国際サッカー連盟の創立!などもあります。なんとな~く、これらの事象をみてみると、この世代特有の大きく動かしていく力がイメージできると思います。

ガモフの書いた本不思議宇宙のトムキンス。そのうちチャンスがあったら、彼のホロスコープを感じながら、味わって読んでみたいな~なんて思います。(1.2.3…無限大!とか、数は魔術師とか、他の本も面白そう!)

彼については、まだそんなに詳しくないので、彼のホロスコープ研究している人がいたら、情報のシェアしてくださったら、うれしいです。(もちろん彼以外のチャート研究も大歓迎です♪)

宇宙の起源を知るという壮大なテーマは、まさに究極のロマン‼ついついチャートが気になって、見てしまいましたが、ほかの物理学者のチャートもまだまだ気になっているので、またそのうち見てみたいと思います。

それでは、今日は、このへんで…☆

(月がおとめ座の木星とワルツを踊る週に。)

 

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